することがないなら、あえて何もしない
ひとり暮らしをしていると、ときには「暇で仕方がない」こともある。
そんなとき、だいたいはチャンネルをポチポチ変えながらテレビを観たり、ネットサーフィンをしたり、本や雑誌を読んだり、といった過ごし方をする人が多いだろう。
でも、どうせ何もすることがないのなら、いっそのことまったく「何もしない」というのはどうだろう。
たとえば、ひとり静かに膜想にふけってみる。
床やイスに座って姿勢をただし、目を閉じてジーッと動かずにいる。
刈秒ぐらいなら何ともないが、1分、2分と時間が経つにつれて「動かずにいる」のがツラくなってくると同時に、だんだん「日常」から離れていくのが実感できるはず。
じっとしているのはなかなか大変だが、慣れれば精神集中の練習にもなる。